サーモスタット

サーモスタット
設定した温度でAC機器を制御したい!


 だんだん熱くなってきました、サーバーを管理している身には、気温の上昇が気になります。
 サーバーを冷やすのに、サーキュレーターや扇風機は、必需品!だけど廻しっぱなしだと、埃がたまって、サーキュレーターをメンテナンスしなければならない!と言う、さらに仕事が増えるのであった!

既存で売っている物
W1401

XH-W1209

W1401 価格 540円
使い方は簡単、左側の表示は、リレーのON温度を設定、真ん中は現在の温度、右側の表示はリレーOFFの温度を設定
設定方法は各々、左右のLEDの下のボタンで行う。
とってもシンプルな作り。
XH-W1209 価格363円 品名が正しいとは限らない・・・
こいつ思ったより優れもの、設定モードから、温度が高くなったら動作するのか、低くなったら動作するのかを設定可能、温度誤差修正、など、値段以上の機能がある。
 共に、価格はかなり安いお店でちゃんと届きそうな店を選んで購入した、高い店では、価格が3倍ぐらいする。
 ケース入りの完成品も数多く販売されているが、それなりに高い。
 どっちの機種でも、良いんだが、どうしようもなく温度が上がったら警告音を鳴らしたい!、また、設定温度を超えたかどうか知りたい。
 まぁ、そんな訳で作ってみた。
サーモスタット1

 とりあえず、ブレッドボード上で組み上げてみた
サーモスタット2

 表示は使いやすくて安いI2C液晶、液晶だけだとさびしいので、LEDも3個 
サーモスタット回路図

 センサーは、LM35Dだと、得られたデータにヒゲがあって、データが安定しないので、DS18B20を選んだ、プローブも売られていて入手しやすい。
サーモスタット 完成品

 デカいよ!、ケースに比べ液晶が小さい!もっと大きな液晶を付ければよかったか?
温度センサー各種

 秋月電子で、DS18B20(秋月電子のは’+’が付いて鉛フリー)を買うと1個300円、高いよ!2個しか買えなかった!
 Aliexpressで買ったセンサーはプローブタイプのDS18B20で10個1806円、DS18B20の単体10個で732円、LM35Dは単体10個で774円、到着に2~3週間かかるけどね・・・
 リレーはモジュールを使っているが、モジュールを使った方が安いと言うか、Aliexpressでリレー単体を購入すれば、リレー単体の方が安いに決まっているが、Aliexpressで買ったモジュールが有ったので使ってみた。
 問題はどうやって、5Vを作るか?と言う事、なんちゃって100Vから直接ってのは、リレーをドライブするにはキツイ。Aliexpressで小型AC-DC 5V500mAのなんて言う物は、1個300円ぐらいする。
 秋月を見てみると、ジャンク??でFOMAの充電機が1個200円で売られていたので、ばらして使ってみた。かなり古い品で中国のクオリティの低い部品が使われているが、2~3年はもつかも??
 設定できる項目は、センサーエラー感知、温度修正、リレー動作温度、リレー動作最低時間、警告音動作温度
 表示している項目は、現在温度・リレー動作中・設定温度・リレー動作履歴・警告履歴となっている。
 モジュールを買っても、結局は組み上げなければならないので、今後自分で組むか(次回は3.3VのPro Miniを使いたいが、ACアダプタとの兼ね合いもあるので、未定)モジュールを使うかは、未定である。

   

— posted by Mediamix at 12:00 am  

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