TPA3116 D2 を 使った XH-M543

XH-M543
曰く付きの XH-M543 最初はアマゾンで935円で3枚購入

 「Homyl デュアルチャンネル パワーアンプ 120W+120W オーディオ ステレオ デジタル TPA3116 D2 」ってやつ、XH-M543って書いてないので、よく見ずにXH-M569だと思って購入してしまいました。
 Aliexpressで1個 $11ぐらいで売っている物が、935円!安いと飛びついたら・・・TPA3116 D2が1個しか乗っていないものでした。
 高値で掴まされてしまったので、Aliexpressで$5.5で4個 追加購入しました。

R6 が 無い!

 部品が付いていないんです!、EMIフィルタの部分、一応 アマゾン経由で苦情を入れました。
 完全返金みたいな流れでしたが・・・3枚で200円引きでした…
 
 抵抗付ければ良いだけなんですけど、なんか釈然としません。
 梱包もイマイチで、3個の内2個が、ヒートシンクが剥がれてしまっていました。
XH-M542 ヒートシンク直付け

 剥がれたヒートシンクを、粘着性の放熱用シリコンで付けても良かったんですけど、色々とやりたいことが有ったので、穴あけして、ねじ止めしました。  この時、1Ωの抵抗も取り付けています。
 
 WEBでは、結構 TPA3116 関係の話題が多いんです、数も出ているんでしょうけど、問題も多いんでしょうねぇ・・・  まず、音が軽い??、それから盛大なポップノイズ!
改造点

 まず、ポップノイズの軽減
TPA3132_simple_antipop

 色々とポップノイズ対策も、論議されておりまして、私が採用した方法は上記の通り
 頂いたのは、 TPA3132D2 - delay and emergency shut-down (anti-pop) - also for TPA3116 / TPA3118Link
 部品3個で、構成されていてボード上で展開できそうな構成なので選びました。
mute

 R5を100Kから750KΩへ変更、R5に並列に5Vのツェナーダイオード接続(但し、手持ちが5.1Vだったのと、R5の反対側はGNDなので、取りやすい処から取っている)
 R5のmute端子側とGVDDの間に1uFを取り付けると言うことになるが、1uFがmute端子 の電圧が下がるタイマーなので、2.2uFぐらいの方が良いようだ。
完成

 C28とC30についている、2.2uFを信頼できる?10uFに交換
 なぜ、ついているか判らないオペアンプ?TPA3116 D2のボードには、50%ぐらいの確率でオペアンプが乗っているんです。取っ払らっちゃう人もいるみたいですねぇ、あと最終段のローパスフィルタの値がオカシイ?とコイルを変更する方も・・・
 まぁともかく、私はこんな感じで改造しました。
 
 ポップノイズについて、電源を入り切りの繰り返しをしない限り出ません、また電源を落とした時のポップもある程度改善しているようです。
 音について、これは改善されたでしょうか?、低音が出るようになった上に、音に艶がでるようになりました。
 まぁやった甲斐が有ったかな!
 
 ちなみに、このボードでは、コイルが発熱することはありませんでした。
 
 追伸オペアンプのの周りについている1uFのタンタルコンデンサも全て10uFに交換した、それに合わせて、mute端子周りのコンデンサは4.7uFへ変更
 かなり良い感じに仕上がっています

 

— posted by Mediamix at 12:00 am  

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