完成品を作ろう! TPA3118 編

TPA3118 の セット
製品として使える物!を作った!
 購入した完成品は、ダメダメ で バラックのまま、使っているわけにも行かず、完成品を作ってみた!
 
 パーツは
 アンプ TPA3118 x 2 の改良版
 電源 24V 4A
 プリアンプ NE5532 の乗っている物
 レシーバー JQ-D015BT
 ケース ダイソーの升 (正月の売れ残りらしい、最後の1品)
 蓋 内装用のサンプルの板
 その他 7812 コンデンサ12個ぐらい、トロイダルコア他・・・
 水性のニス
 
 塗装に時間がかかった!、3度塗りで1回当たり3時間なので、9時間もかかる!
vr

 バラックで組んだ時点で、TPA3118 を 26dbにセットした状態で、プリアンプを通すと、
 プリアンプのボリュームの中点でノイズが発生、ボリュームが50KΩと大きすぎる為、
 中点で、信号とGNDの両方ともから離れている為にノイズが乗るようだ!
 20KΩに変えたかったのだが、手持ちが10KΩしかなく、10KΩへ変更
 
 部品が届くまで待って、20KΩにするべきだった・・・
 せっかく、26dbにセットしたのに、入力信号が小さくなっては本末転倒である。
in0

 フロントパネル 裏側・・・当然塗装していない
 フロントパネルも木製で厚みがあり、ボリュームのねじが止まらない!
 接着で対処・・・
 
 あとからVRを交換する作業が大変になる・・・が仕方ない・・・
in1

 内部もギリギリサイズ・・・本当は、TPA3116のXH-M543改で作りたかったんだが、サイズで断念・・・
 
 ここで、2つの問題が発生
 1.コンデンサアレーを付けたため、電源ONでスイッチング電源の許容量を超えてしまい、
  一度、電源が落ちてからまた入る為、ポップノイズが出てしまう・・・
  対処法としては、ポップノイズ対策用のコンデンサの容量を上げればごまかせると思う
 
 2.24Vから7812の12Vへ落とすのが厳しい・・・かなり発熱する。
  発熱はどうにかギリなんだが、7812がリセットかかるのか、JQ-D015BTもリセットされてしまい、
  7~15曲に一回ぐらい、曲の途中でリセットがかかり、曲の頭から再生される。
  対処法としては・・・
  a.抵抗を入れて抵抗であるていど電圧を落とす・・・う~~ん、なんかね・・・これも手だよね
  b.100Vから新たに12Vを作る・・・12V直接入れると、プリアンプにノイズが乗るのでさらに7809が必要
  c.ステップダウンコンバーターを入れて、14Vぐらいに落とす・・・これ思案中
  d.7812をステップダウンコンバーターに入れ替える・・・ノイズを取る為コンデンサ等が必要だが場所がない
finish

 とりあえず、組み上げたけど、上記3点の問題はまだ、クリアしていない。
 
 で、音はどうなのよ!ってとこなんだが・・・
 
 かなり良い! イケてます!
 
 聞きほれてしまう!
 初めて作ったにしては、上手く行ったほうだと思います
 ノイズの点からすると、抵抗であるていど電源を落とすのがセオリーかもしれない・・・
 電源にある程度ロードをかける点と、ノイズの点で良いかも、最大でも500mAそんなに流れないだろうから・・・
 
追記
 7812の前に、100Ω10Wの抵抗を入れました、100mAなんで1Wあれば良いのですが、ホットボンドで抵抗をケース内に接着するので、熱が上がらないようにW数の大きな抵抗を付けました。抵抗って良いよね~~~っていまさら、電源投入後、最初のコンデンサへのチャージ時に流れる電流が大きければ抵抗にかかる電圧も上がって、7812に掛かる電圧が下がって、保護されるんです。
 それから、ポップノイズ対策のコンデンサの容量を2.2uF追加しました。これでポップノイズ対策は完璧?になりまして、完成しました。
 電源投入時のスイッチング電源の容量不足は問題ではなく、7812が過電流でリセットが、かかっていたようです。 
 
しかし、使い続けると、どんどん音量を上げたくなりまして、出力が足りないような・・・・40Wぐらいは出ているので贅沢ですね。

   

— posted by Mediamix at 12:00 am  

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