
久しぶりに、UNOを買ってみた、1 Lot 10個 1個あたり365円!
今回は、Nano 特集?です。
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![]() だけど、FTDI232RLでも、もっと安くなってよいはずだよなぁ。 |
安物買うなら、UNOやNanoは$3台、Pro Miniは$2台で手に入るようだ。
$2でPro Miniが買えるなら、AVRのTiny 2312を使って何か組むより Pro Miniを使った方が安く出来る。
2015/4/30
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![]() だけど、FTDI232RLでも、もっと安くなってよいはずだよなぁ。 |
安物買うなら、UNOやNanoは$3台、Pro Miniは$2台で手に入るようだ。
$2でPro Miniが買えるなら、AVRのTiny 2312を使って何か組むより Pro Miniを使った方が安く出来る。
— posted by Mediamix at 12:00 am
2015/4/10
![]() 特徴的なのは、大きなクリスタルが付いている事だ! 価格は5個単位の販売で、1個240円ぐらいと、超お得! |
![]() 価格は、10個単位販売で、1個174円程度とすんごく安い! |
![]() Deek Robot 製と全く同じ部品配置、Deek Robotとプリントされてないだけ、マシかも? 中華製も自分の名前を騙れるようになっただけ、進歩?したのか?価格は1個309円だ! |
![]() 届いてから区別する為に、マジックで印をつけた。 |
![]() 3.3V 5V切替、VCC(VIO) 出力 ON/OFF切替と全ての機能?があり、十分なんだが、配線パターン上、写真右上にFTDI用の信号が出ているので、そこから接続ケーブルを繋ぐわけだが、あまりみっとも良くない。 |
![]() これで、満足していたのだが、最近3.3VのPro Miniを買ったので、3.3V用のケーブルも作らなければならない。 5Vのまま使っても、Pro Mini自体は壊れないだろうが、Pro Miniに付けている周辺機器が3.3Vだったりすると、壊れる可能性が高い。 |
![]() 高い店が良い訳では無く、安い店は届かない場合もあるが・・・ ともかく、6ピン全てをパラレルにFTDIインタフェースに挿すだけ、基板上に5V/3.3V 切り替えジャンパーが付いている。 まぁ、パラで繋ぐとはいえ、電源ラインには逆流防止のダイオードは入れるようにしている。 この価格で、FT232Rが載っているのでとってもお得だ! |
さて、3.3V版のPro Miniも揃ったので、さっそく、今まで怪しい接続をしていた、ESP8266とかやっすいLCDを、ちゃんと3.3Vで駆動してヤルか! (5V-3.3Vの電圧変換モジュールなんかも、多数?在庫があるが、ブレッドボードで組むときにいちいち入れてない) 意気揚々と実験開始してみると、動かねぇ・・・・! 色々と調べると、Pro Mini 3.3Vを売っていたHPのコメントにやっぱり、動かね~~って言うコメントが複数ある。 よく読むと、ブートローダーが書かれていないとの事、以前買った Pro MiniにAVR ISPのコネクタが出ている商品があったが、なんで、ISPのコネクタが出ているんだ!と悩んだ、IDEからPro Miniには、AVR ISPではスケッチを書き込むことができないのに! ともかく、Pro Mini 3.3VからISPの配線を引き出して、ブートローダーを書き込まなければならない。 |
![]() バラックで書き込みの動作検証をしたらOKであった、全ての Pro Mini 3.3V を組み立てて(Pinのはんだ付け)ブートローダーを、書き込むのが面倒だったので、ブートローダー書込み用の基板を作った。 |
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ICで5V作って、AVR ISP MK2に供給している、電源アダプタの出力をPro MiniのRAWへ供給している。 ダイオードは安全の為、スイッチが付いているのは、書き込みが失敗した時に、Pro Miniの電源を切る為だ。 さらに、いくらダイオードを付けているとはいえ、FTDIからテスト用のスケッチを入れるときには、電源OFFにした方が安全だからだ。 また、変なアダプタ?が1個 増えた! |
— posted by Mediamix at 12:00 am
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