LED Cheker

LED Cheker
LED Cheker を 作ってみた

 最近変わったLED増えましたよね、IC内蔵で自動RGBフラッシュとか、逆方向に電圧をかけると、違う色に光るとか・・・
 明るいLEDも増えて、VFが5VとかIFが50mAとか・・・Aliexpress で色々と買っていますが、商品説明なんて、まったく当てにならないので、LED Cheker を作ってみることにしました。

秋月電子 M-01860

 秋月電子で売られている、LED テスター 500円、色が解らないLEDをテストするなど、けっこう重宝していた。
 不満は、単体ではVFが解らない事と、IFがアバウトな事、まぁ500円だからね!
schematic

 回路図、I2Cのコンバータは必要ないかもしれないが、使って見たかった。
 最近のは、3回路になっているが、こいつは2回路なので、RESETは分圧で対処している、3.3Vプルアップでも良いのだが、基板上のリセットスイッチを押して、RESETがかからないのは、頂けない・・・
20170519_211216

  ブレッドボード上で、I2Cのコンバータのテスト、Aliexpressで3Vと書いてあったが、実際は3.3Vだった・・・RESETの分圧はそのままである、まぁプルアップ程度なんで、このままでよいだろう。
完成

 右上の「AV」はアベレージの略で、色が変わるLEDやフラッシュするLEDなど、値が定まらないので、平均値を出せるようにスイッチで切り替えられるようにしている。

 ケースが半透明なんで、クリアに見えないけど、実用上は問題ないだろう。
 
 問題は、抵抗値やリファレンス電圧など、実測した値で計算しているが、誤差が最大3%ぐらいある。
 1024カウントのテスターみたいな物だから、5V÷1024なので、測定値は、0.004882V単位、3%の誤差は許容範囲かも?
 誤差が気になるので、IFを求めるための、電圧をそのまま、PRO MINIに入れている、LEDのテスター端子間をショートさせると、PRO MINIが壊れる可能性がある・・・、精度優先か、安全優先かの問題だなぁ・・・ 
 
 さて、実際にどう使うか?と言うことだが、
①ただ単に点いていれば良いような、点灯のさせかたの場合のIFの値を求める!
 電源ONで点くLEDが明るすぎる!と言う苦情も結構あるので、適切なIFを求められる。
②袋から出してしまって、なんだか解らなくなってしまったLEDや、Aliexpressで買ったLEDのテスト
 連続してIFを変えられるので便利、明るさが変わらなくなった時点で、IFが最大と判断できる。
 そこから、15%ぐらいマイナスすれば、適切な最大の明るさが求まるのではないだろうか?
 
誤差については、予想を超えていたが、まぁ便利に使えそうである。

 

— posted by Mediamix at 12:00 am  

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