MAX9812L を 使ったマイクアンプ

MAX9812L Mic Amp
Aliexpress で 手に入れたマイクアンプ
 利得20db固定の MAX9812を使ったマイクアンプです。 
 Aliexpressでは、こんなタイトル「 MAX9812L DC 3.6V-12V Electret Microphone Amplifier Microphone Amp Board」
 5個で$10.27で購入しました。
 まず、タイトルからして、嘘っぽいんですけど、嘘じゃないかも??
 AMS1117-3.3が付いているのですが、こいつが、まともに動かすには、出力電圧+1.5Vらしいので、4.8V必要なはず、
 なんですが、3端子レギュレータって、入力電圧が低くてもそれなりの電圧が出るので、3.6Vでも使えるのかもしれない?
 でもちゃんと動かすなら5Vほしいですよね~~~
  
 なんで、いまさら マイクアンプなのかというと!
 カラオケ@DAM for Windows10でまともなマイクが使いたかった!からです。
 USBマイクも持っていますし、USBタイプのミキサーもあるんですが、
 カラオケ@DAM for Windows10の仕様が結構厳しくて、
 
 入出力の仕様を書きますと
 マイクは、マイク入力で無ければダメ!なんです!LINE入力ではダメと言うことで、中途半端なミキサーはダメなんです。
 入力・出力(録音・再生)ともに
 「24ビット、44100Hz」または「16ビット、44100Hz」
 「24ビット、48000Hz」または「16ビット、48000Hz」
 さらに、入力と出力の設定は同じにしなければならない!
 
 どういうときにダメかというと、BEHRINGE XENYX 302USBがサンプリングレートが16ビットなので使えない
 そこらへんで売っている、USB DACも 16ビットなので使えないし、USBって点で、微妙に音に延滞がかかるので、歌い辛いのです。
 カラオケ@DAM for Windows10のオフィシャルで勧めているのもUSBタイプの安っぽいマイクで、なんかのめりこめない!
 
 じゃぁ、いま何使ってるのと問われると、入力は中華製のUSBから電源を別に取るコンデンサーマイク+PCのアナログ出力です。
 ともかく、ダイナミックマイクが使いたいんですけど~~~!
 機材はあるんですよ、将棋盤ぐらいデカイ ミキサーとか・・・さすがに~~~そこまでは・・・
 でもマイクプロセッサーは入れたいけど…あきらめて、ダイナミックマイクだけでも使いたい! と言うことで作りました!
 
micamp-a

こんなのも以前買いましたが、マイコン用なので、音が良くなかった、音声スイッチなどにはOKなレベル
micamp-n

これも買ったけど、しっくりこない・・・
micamp2

 最終的に完成した物・・・
 これにたどり着く前に、トランジスタ2個使った、マイクアンプも試しましたが、
 電源のノイズをそのまま拾ってしまい、ダメでした・・・
 スイッチが付いているのは、電源スイッチでは無くて、モノラル・ステレオ出力の切替です。
 PCのマイク入力端子って乗っているオーディオチップによって違いがあるので、その差異の吸収用です。
 ASRockのZ370M Pro4 のMBで試したところ、動作OKでした。
 電源は、ACアダプタを使いました。USBから給電は試していません。
 ケースがデカいのは、ケースも中国製だからです。テイシンとかタカチのケース結構高いもんね・・・
 で、なんのマイクを使おうか・・・と言っても、手持ちは、SONYのF-V420かFIFINEのマイクしかない・・・
 SHUREのマイクがほしいなぁ・・・

 

   

— posted by Mediamix at 12:00 am  

TPA3116 D2 を 使った XH-M543

XH-M543
曰く付きの XH-M543 最初はアマゾンで935円で3枚購入

 「Homyl デュアルチャンネル パワーアンプ 120W+120W オーディオ ステレオ デジタル TPA3116 D2 」ってやつ、XH-M543って書いてないので、よく見ずにXH-M569だと思って購入してしまいました。
 Aliexpressで1個 $11ぐらいで売っている物が、935円!安いと飛びついたら・・・TPA3116 D2が1個しか乗っていないものでした。
 高値で掴まされてしまったので、Aliexpressで$5.5で4個 追加購入しました。

R6 が 無い!

 部品が付いていないんです!、EMIフィルタの部分、一応 アマゾン経由で苦情を入れました。
 完全返金みたいな流れでしたが・・・3枚で200円引きでした…
 
 抵抗付ければ良いだけなんですけど、なんか釈然としません。
 梱包もイマイチで、3個の内2個が、ヒートシンクが剥がれてしまっていました。
XH-M542 ヒートシンク直付け

 剥がれたヒートシンクを、粘着性の放熱用シリコンで付けても良かったんですけど、色々とやりたいことが有ったので、穴あけして、ねじ止めしました。  この時、1Ωの抵抗も取り付けています。
 
 WEBでは、結構 TPA3116 関係の話題が多いんです、数も出ているんでしょうけど、問題も多いんでしょうねぇ・・・  まず、音が軽い??、それから盛大なポップノイズ!
改造点

 まず、ポップノイズの軽減
TPA3132_simple_antipop

 色々とポップノイズ対策も、論議されておりまして、私が採用した方法は上記の通り
 頂いたのは、 TPA3132D2 - delay and emergency shut-down (anti-pop) - also for TPA3116 / TPA3118Link
 部品3個で、構成されていてボード上で展開できそうな構成なので選びました。
mute

 R5を100Kから750KΩへ変更、R5に並列に5Vのツェナーダイオード接続(但し、手持ちが5.1Vだったのと、R5の反対側はGNDなので、取りやすい処から取っている)
 R5のmute端子側とGVDDの間に1uFを取り付けると言うことになるが、1uFがmute端子 の電圧が下がるタイマーなので、2.2uFぐらいの方が良いようだ。
完成

 C28とC30についている、2.2uFを信頼できる?10uFに交換
 なぜ、ついているか判らないオペアンプ?TPA3116 D2のボードには、50%ぐらいの確率でオペアンプが乗っているんです。取っ払らっちゃう人もいるみたいですねぇ、あと最終段のローパスフィルタの値がオカシイ?とコイルを変更する方も・・・
 まぁともかく、私はこんな感じで改造しました。
 
 ポップノイズについて、電源を入り切りの繰り返しをしない限り出ません、また電源を落とした時のポップもある程度改善しているようです。
 音について、これは改善されたでしょうか?、低音が出るようになった上に、音に艶がでるようになりました。
 まぁやった甲斐が有ったかな!
 
 ちなみに、このボードでは、コイルが発熱することはありませんでした。
 
 追伸オペアンプのの周りについている1uFのタンタルコンデンサも全て10uFに交換した、それに合わせて、mute端子周りのコンデンサは4.7uFへ変更
 かなり良い感じに仕上がっています

 

— posted by Mediamix at 12:00 am  

TDA2030A と TDA3118 を試してみる

TDA2030A
10個で$10以下、ともかく安い

 ネットで潜っていると、TDA2030Aの記事も結構多いよねぇ。数種類の安いICを買って見てちょっと確かめてみた、その1かな・・・

TDA3118 2個

 2個つけないと、ステレオにならないし、発熱するので、こんな感じでテストしてみました。
 う~~ん、色々と試してみたが、これいじるなら、TDA7297の方が良いんではないでしょうか!
 と、あっさり、終了
TDA3118

 「TPA3118 PBTL mono digital amplifier board 1X60W 12V 24V POWER AMP」なんて名前で売られているボード
 10枚で、$20ぐらいで、売られているが このまま、使うと、ノイズと言うかハム音がひどくて使えない
TDA3118-2

 接続図、やっぱりこれも2個ないとステレオにならない・・・がまず、ノイズ対策から始めないと!使えないんだよ~~~
TPA3118 GAIN

 アマゾンなどで見ると、R27を撤去して、GAIN 20db で使う!と書かれている・・・
 しかし、20db にしてしまうと、15~20Wぐらいのアンプって感じ 最大にしても歪まないけどね・・・
 やっぱりもう少しパワーを!と言うことで、R27はそのままで、R28を20KΩに交換、これで26dbに!
 しかし、手持ちで0603(日本だと1608)のサイズの抵抗を持っていない!すぐに注文したけど、届くのは3週間ぐらいか・・・
 どうにかなるので、0805サイズの抵抗を横に立てて取り付け!
TDA3118 カップリング

 カップリングコンデンサを手持ちの4.7uFに変更、インピーダンスが解っているんだから計算しろよ!と自分に言いたい!
TDA3118 テスト

 かなり良い感じです、ヒートシンクを付けないと危ない・・・ぐらい電流が流れる
 ボリューム最大で、音が大きな部分では、アンメータが2Aぐらい指すので、瞬間的には3Aぐらいまで行っているのではないかと・・・

1枚$2で、2枚で$4、部品代なんかを考えると、すんなり TPA3116D2の安いボードが700円ぐらいで手に入るので、そっちの方が良いかも・・・
 これも、いじった感はあるけどね!

   

— posted by Mediamix at 12:00 am  

MP3 FM BT プレーヤー JQ-D05BT と APE04

JQ-D015BT
数ある MP3 プレーヤーから これを 買って見た!

 以前使っていた物より音が良いらしい・・・と YouTube の 証言?に基づいてかってみた!
 価格はAliexpressで$4ぐらいなんですけど、かなり似た物が多くて、見た目が同じでも違う物があるのかもしれない??
 なぜ、色々とMP3プレーヤーを買っているか?というと、アンプのテスト用の音源として、必要だったからです。

アンプのテスト1

 こんな感じでアンプのテストを行っていた、写真では配線されていないが、アンプ用の電源、音源用の電源、スピーカー、それからボリューム(トーンコントロール)と配線はぐちゃぐちゃ、結構危ない
アンプのテスト2

 バラで使っているとさすがに危ないので、ケースに入れてすっきりと、全ての配線をしてもたったこんだけ!
アンプのテスト3

 こんなにすっきりと!
 しかし、音源がしょぼくて、デジタルアンプのテストでは、厳しかった!
 初期のMP3プレーヤーは、MP3とFMと書かれて売っていたが、結局FMは受信できなかった!
 不満に思えた点は、
 1.ともかく音質がいまいち
 2.USBだと電源が足りなくなり、ノイズを発生
 3.PAUSEをかけると、PAUSE文字が点滅するたびにノイズが発生(電源周りにコンデンサーを追加しても直らなかった)
 
 まぁそんなこんなで世代が新しい、MP3プレーヤーが必要だったんです。
トーンコントロール1

 パワーアンプのテストに必要な、低音・高音・ボリュームが付いたトーンコントロール
 パッシブ型で、アマゾンで1個 699円、結局音が小さくなってしまい、使えなかった
トーンコントロー2

 アクティブ型のトーンコントロー、アマゾンで1個 470円とパッシブ型より安い!
 NE5532が1個乗っていて、単電源で9V~24Vで使えるタイプ、但し NE5532が2個乗っているタイプに比べると、音量が若干小さくなる。
 チップ抵抗が多用されていて、オーディオ用にはあまり向いていないが、ともかく安いので、これを使っている。
 ちなみに、どちらも同じ会社で作られているようだ。

 まぁ、そんな訳で、MP3プレーヤーを探して、購入した訳だが、6種類ぐらい購入して、これから紹介する2個が届いた
 

JQ-D015BT
JQ-D015BT 2

 とてもシンプルな作り、右側の方の出っ張ったコンデンサーは取り換えたり後付したもの
メインチップ

 この1チップに全ての機能が!
 FMのチューナーも入っている!プログラミング可能なのだと思う、YouTubeで紹介されていた商品は、フォルダ移動などのリモコン操作ができていた。
 まぁ、ともかくMP3の再生時の音が良いので合格!1個 $4だったので、5個購入
JQ-D015BT ケース入り

 実験時のショートが怖いので、ケースに入れた。さすがに2台目なのでケースの作りも、使い勝手も良くなっている
 見た目がイマイチだよね~~~、LEDの表示はSDだけど、表面の印字は、TFだし・・・まぁ$4だからしかたないか?
JQ-D015BT ケース内部

 電源はレギュレターICで12Vに落としてから供給している、特にトーンコントロー側に何も付いていないのでノイズ対策
 この電源なのだが、安定化電源で直接、MP3プレーヤーに入れて、PCに付けているアンプのAUXから入れると、すんごいノイズが!
 しかし、レギュレターICで、オーディオ用としてちょっとは考えた電源回路を通すと、ノイズが無くなるのであった!
 ふ~~ん、よくわからないけどねぇ・・・効くんです!
 
APE04

 Aliexpressで1個 $14もする、APE04 !
APE04 裏面

 APEとFLACに対応!なんかできる子!かもしれないと購入!
 アンドロイドやiPhoneからコントロールできるらしい・・・
 が!、音が悪い、音が小さい、曲の移動時や次の曲に変わる時にブチっと音がする
メイン基板

 メイン基板だ、う~~ん、このままでは、かなり厳しい・・・
音の出口

 メイン基板からの音の出口、とりあえずこのC1とC3の 1uFを4.7uFに交換、チップで持っているのは4.7しかなかった為
 これで、微妙に音が大きくなった(低音が出るようになった為 全体的に微妙に音が大きくなった)
音の出口

 ボードから、音が出る地点、J6と書かれた、S9014 NPNトランジスタのコレクタが直接パラでつながっている!
 そんなのありなのか!ここら辺がプチっと音がする原因なのでは!
 なんか、ここら辺が音を悪くしている原因では??
APE04 ケース入り

 トランジスタを2個を取っ払ってみた、BT用の合成音声が出なくなりましたが、プチっという音も無くなりました
 しかし、次に聞こえた来たのは、曲の出だしにゴミ?音が乗る事、かなり小さいので気にしなければ判らないかも??
 
 で、音は纏まってきましたが、こいつは失敗作ではないのだろうか?
 ソフトの作りこみも甘いし、回路もイマイチ考えられていない・・・
 これれ、$14 は、高かったなぁ・・・しかも、4個も購入してしまいました!見た目は良いんだけどねぇ
 ともに、FMは87.5MHzからなので、全ての放送が聞こえる訳ではないが、ちゃんと聞こえます。
 JQ-D015BTはハイレゾ対応!と言えそうな音なんだが、APE04は、なんか甘いような、これではAPEやFLAC対応していても、規格倒れだよ、比較しなければ判らないけど、アナログ系な音なんです。
 また、Bluetoothはともに、SBCしか対応していません。かなり音の良い方のSBC(電波の調子が良ければAAC並み)なんですけど、APTXの音を聴いてしまうと、SBCは辛いよね
 
 中国製品、安物は良いけど、価格が張るものはダメ!ですかねぇ・・・
 テスト用として、JQ-D015BTの方が優れていました!

   

— posted by Mediamix at 12:00 am  

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