MAX9812L を 使ったマイクアンプ

MAX9812L Mic Amp
Aliexpress で 手に入れたマイクアンプ
 利得20db固定の MAX9812を使ったマイクアンプです。 
 Aliexpressでは、こんなタイトル「 MAX9812L DC 3.6V-12V Electret Microphone Amplifier Microphone Amp Board」
 5個で$10.27で購入しました。
 まず、タイトルからして、嘘っぽいんですけど、嘘じゃないかも??
 AMS1117-3.3が付いているのですが、こいつが、まともに動かすには、出力電圧+1.5Vらしいので、4.8V必要なはず、
 なんですが、3端子レギュレータって、入力電圧が低くてもそれなりの電圧が出るので、3.6Vでも使えるのかもしれない?
 でもちゃんと動かすなら5Vほしいですよね~~~
  
 なんで、いまさら マイクアンプなのかというと!
 カラオケ@DAM for Windows10でまともなマイクが使いたかった!からです。
 USBマイクも持っていますし、USBタイプのミキサーもあるんですが、
 カラオケ@DAM for Windows10の仕様が結構厳しくて、
 
 入出力の仕様を書きますと
 マイクは、マイク入力で無ければダメ!なんです!LINE入力ではダメと言うことで、中途半端なミキサーはダメなんです。
 入力・出力(録音・再生)ともに
 「24ビット、44100Hz」または「16ビット、44100Hz」
 「24ビット、48000Hz」または「16ビット、48000Hz」
 さらに、入力と出力の設定は同じにしなければならない!
 
 どういうときにダメかというと、BEHRINGE XENYX 302USBがサンプリングレートが16ビットなので使えない
 そこらへんで売っている、USB DACも 16ビットなので使えないし、USBって点で、微妙に音に延滞がかかるので、歌い辛いのです。
 カラオケ@DAM for Windows10のオフィシャルで勧めているのもUSBタイプの安っぽいマイクで、なんかのめりこめない!
 
 じゃぁ、いま何使ってるのと問われると、入力は中華製のUSBから電源を別に取るコンデンサーマイク+PCのアナログ出力です。
 ともかく、ダイナミックマイクが使いたいんですけど~~~!
 機材はあるんですよ、将棋盤ぐらいデカイ ミキサーとか・・・さすがに~~~そこまでは・・・
 でもマイクプロセッサーは入れたいけど…あきらめて、ダイナミックマイクだけでも使いたい! と言うことで作りました!
 
micamp-a

こんなのも以前買いましたが、マイコン用なので、音が良くなかった、音声スイッチなどにはOKなレベル
micamp-n

これも買ったけど、しっくりこない・・・
micamp2

 最終的に完成した物・・・
 これにたどり着く前に、トランジスタ2個使った、マイクアンプも試しましたが、
 電源のノイズをそのまま拾ってしまい、ダメでした・・・
 スイッチが付いているのは、電源スイッチでは無くて、モノラル・ステレオ出力の切替です。
 PCのマイク入力端子って乗っているオーディオチップによって違いがあるので、その差異の吸収用です。
 ASRockのZ370M Pro4 のMBで試したところ、動作OKでした。
 電源は、ACアダプタを使いました。USBから給電は試していません。
 ケースがデカいのは、ケースも中国製だからです。テイシンとかタカチのケース結構高いもんね・・・
 で、なんのマイクを使おうか・・・と言っても、手持ちは、SONYのF-V420かFIFINEのマイクしかない・・・
 SHUREのマイクがほしいなぁ・・・

 

   

— posted by Mediamix at 12:00 am  

TPA3116 D2 を 使った XH-M543

XH-M543
曰く付きの XH-M543 最初はアマゾンで935円で3枚購入

 「Homyl デュアルチャンネル パワーアンプ 120W+120W オーディオ ステレオ デジタル TPA3116 D2 」ってやつ、XH-M543って書いてないので、よく見ずにXH-M569だと思って購入してしまいました。
 Aliexpressで1個 $11ぐらいで売っている物が、935円!安いと飛びついたら・・・TPA3116 D2が1個しか乗っていないものでした。
 高値で掴まされてしまったので、Aliexpressで$5.5で4個 追加購入しました。

R6 が 無い!

 部品が付いていないんです!、EMIフィルタの部分、一応 アマゾン経由で苦情を入れました。
 完全返金みたいな流れでしたが・・・3枚で200円引きでした…
 
 抵抗付ければ良いだけなんですけど、なんか釈然としません。
 梱包もイマイチで、3個の内2個が、ヒートシンクが剥がれてしまっていました。
XH-M542 ヒートシンク直付け

 剥がれたヒートシンクを、粘着性の放熱用シリコンで付けても良かったんですけど、色々とやりたいことが有ったので、穴あけして、ねじ止めしました。  この時、1Ωの抵抗も取り付けています。
 
 WEBでは、結構 TPA3116 関係の話題が多いんです、数も出ているんでしょうけど、問題も多いんでしょうねぇ・・・  まず、音が軽い??、それから盛大なポップノイズ!
改造点

 まず、ポップノイズの軽減
TPA3132_simple_antipop

 色々とポップノイズ対策も、論議されておりまして、私が採用した方法は上記の通り
 頂いたのは、 TPA3132D2 - delay and emergency shut-down (anti-pop) - also for TPA3116 / TPA3118Link
 部品3個で、構成されていてボード上で展開できそうな構成なので選びました。
mute

 R5を100Kから750KΩへ変更、R5に並列に5Vのツェナーダイオード接続(但し、手持ちが5.1Vだったのと、R5の反対側はGNDなので、取りやすい処から取っている)
 R5のmute端子側とGVDDの間に1uFを取り付けると言うことになるが、1uFがmute端子 の電圧が下がるタイマーなので、2.2uFぐらいの方が良いようだ。
完成

 C28とC30についている、2.2uFを信頼できる?10uFに交換
 なぜ、ついているか判らないオペアンプ?TPA3116 D2のボードには、50%ぐらいの確率でオペアンプが乗っているんです。取っ払らっちゃう人もいるみたいですねぇ、あと最終段のローパスフィルタの値がオカシイ?とコイルを変更する方も・・・
 このオペアンプ、電源からのノイズをそのまま拾うので、嫌になります!ボードについているボリュームを完全に絞っても、サーーーと言うノイズが乗ります。その状態でオペアンプ周りに指を近づけるとさらにノイズが出ると言うどんでもない回路!
 さらに、XH-M569になってしまうと、もう我慢できないほどサーーーーが気になる。

 まぁともかく、私はこんな感じでとりあえず、改造しました。
 
 ポップノイズについて、電源を入り切りの繰り返しをしない限り出ません、また電源を落とした時のポップもある程度改善しているようです。
 音について、これは改善されたでしょうか?、低音が出るようになった上に、音に艶がでるようになりました。
 まぁやった甲斐が多少有ったかな!
 
 ちなみに、このボードでは、コイルが発熱することはありませんでした。
 
 TPA3116 D2良い良い!って書かれているWEBページが多いんですが、なんか私のは外ればかり!秋月で買った完成品がどこかにあったけはずなので、良い良いと言われている完成品を知らべてみる価値がありそうです。
 
2018/05 追記
 前段に乗っているオペアンプ TL074Cをバイパスしてしまうと、このアンプに入れるソースのインピーダンスによってはノイズが乗る場合があるんです。
 私が使っている単電源のトーンコントロール回路では、ボリュームの中点あたりで、最大のノイズが乗ります。
 TPA3118の時にも同じ現象でしたので、GAINの選択により、インプット インピーダンスが低くなっている状態で、入力のインピーダンスが高いと、ノイズが乗るのだろうか・・・?
 TPA3118の時は、インピーダンスを下げて対応しましたが、ともあれ、TL074Cをかますと、ノイズが乗らないので、TL074Cを生かす方法を採用しました。
 指を近づけるだけでハムノイズが乗るのは、TL074CのGAINが高すぎる、現状 20K/2Kで10倍となっているので、20Kの抵抗を6Kぐらいに変更すると、解決しました。
 実際に使った抵抗は5.6KΩ(R1とR16を20Kから5.6Kへ交換)です。これでも入力80%程度で音が歪んでくるので全体としてのGAINは十分だと思います。

 

— posted by Mediamix at 12:00 am  

TDA2030A と TDA3118 を試してみる

TDA2030A
10個で$10以下、ともかく安い

 ネットで潜っていると、TDA2030Aの記事も結構多いよねぇ。数種類の安いICを買って見てちょっと確かめてみた、その1かな・・・

TDA3118 2個

 2個つけないと、ステレオにならないし、発熱するので、こんな感じでテストしてみました。
 う~~ん、色々と試してみたが、これいじるなら、TDA7297の方が良いんではないでしょうか!
 と、あっさり、終了
TDA3118

 「TPA3118 PBTL mono digital amplifier board 1X60W 12V 24V POWER AMP」なんて名前で売られているボード
 10枚で、$20ぐらいで、売られているが このまま、使うと、ノイズと言うかハム音がひどくて使えない
TDA3118-2

 接続図、やっぱりこれも2個ないとステレオにならない・・・がまず、ノイズ対策から始めないと!使えないんだよ~~~
TPA3118 GAIN

 アマゾンなどで見ると、R27を撤去して、GAIN 20db で使う!と書かれている・・・
 しかし、20db にしてしまうと、15~20Wぐらいのアンプって感じ 最大にしても歪まないけどね・・・
 やっぱりもう少しパワーを!と言うことで、R27はそのままで、R28を20KΩに交換、これで26dbに!
 しかし、手持ちで0603(日本だと1608)のサイズの抵抗を持っていない!すぐに注文したけど、届くのは3週間ぐらいか・・・
 どうにかなるので、0805サイズの抵抗を横に立てて取り付け!
TDA3118 カップリング

 カップリングコンデンサを手持ちの4.7uFに変更、インピーダンスが解っているんだから計算しろよ!と自分に言いたい!
TDA3118 テスト

 かなり良い感じです、ヒートシンクを付けないと危ない・・・ぐらい電流が流れる
 ボリューム最大で、音が大きな部分では、アンメータが2Aぐらい指すので、瞬間的には3Aぐらいまで行っているのではないかと・・・

1枚$2で、2枚で$4、部品代なんかを考えると、すんなり TPA3116D2の安いボードが700円ぐらいで手に入るので、そっちの方が良いかも・・・
 これも、いじった感はあるけどね!

   

— posted by Mediamix at 12:00 am  

MP3 FM BT プレーヤー JQ-D05BT と APE04

JQ-D015BT
数ある MP3 プレーヤーから これを 買って見た!

 以前使っていた物より音が良いらしい・・・と YouTube の 証言?に基づいてかってみた!
 価格はAliexpressで$4ぐらいなんですけど、かなり似た物が多くて、見た目が同じでも違う物があるのかもしれない??
 なぜ、色々とMP3プレーヤーを買っているか?というと、アンプのテスト用の音源として、必要だったからです。

アンプのテスト1

 こんな感じでアンプのテストを行っていた、写真では配線されていないが、アンプ用の電源、音源用の電源、スピーカー、それからボリューム(トーンコントロール)と配線はぐちゃぐちゃ、結構危ない
アンプのテスト2

 バラで使っているとさすがに危ないので、ケースに入れてすっきりと、全ての配線をしてもたったこんだけ!
アンプのテスト3

 こんなにすっきりと!
 しかし、音源がしょぼくて、デジタルアンプのテストでは、厳しかった!
 初期のMP3プレーヤーは、MP3とFMと書かれて売っていたが、結局FMは受信できなかった!
 不満に思えた点は、
 1.ともかく音質がいまいち
 2.USBだと電源が足りなくなり、ノイズを発生
 3.PAUSEをかけると、PAUSE文字が点滅するたびにノイズが発生(電源周りにコンデンサーを追加しても直らなかった)
 
 まぁそんなこんなで世代が新しい、MP3プレーヤーが必要だったんです。
トーンコントロール1

 パワーアンプのテストに必要な、低音・高音・ボリュームが付いたトーンコントロール
 パッシブ型で、アマゾンで1個 699円、結局音が小さくなってしまい、使えなかった
トーンコントロー2

 アクティブ型のトーンコントロー、アマゾンで1個 470円とパッシブ型より安い!
 NE5532が1個乗っていて、単電源で9V~24Vで使えるタイプ、但し NE5532が2個乗っているタイプに比べると、音量が若干小さくなる。
 チップ抵抗が多用されていて、オーディオ用にはあまり向いていないが、ともかく安いので、これを使っている。
 ちなみに、どちらも同じ会社で作られているようだ。

 まぁ、そんな訳で、MP3プレーヤーを探して、購入した訳だが、6種類ぐらい購入して、これから紹介する2個が届いた
 

JQ-D015BT
JQ-D015BT 2

 とてもシンプルな作り、右側の方の出っ張ったコンデンサーは取り換えたり後付したもの
 
 欠点が発覚!、曲を連続で再生していると、10~20曲に1回程度、リセットがかかって最初から再生されてしまう!
 クラシックなんかをまじめに聴いている時に、リセット掛かってさいしょから!ってのは、大問題だよねぇ・・・

 全部で、10個ぐらい買ってしまった!
メインチップ

 この1チップに全ての機能が!
 FMのチューナーも入っている!プログラミング可能なのだと思う、YouTubeで紹介されていた商品は、フォルダ移動などのリモコン操作ができていた。
 まぁ、ともかくMP3の再生時の音が良いので合格!1個 $4だったので、5個購入
JQ-D015BT ケース入り

 実験時のショートが怖いので、ケースに入れた。さすがに2台目なのでケースの作りも、使い勝手も良くなっている
 見た目がイマイチだよね~~~、LEDの表示はSDだけど、表面の印字は、TFだし・・・まぁ$4だからしかたないか?
JQ-D015BT ケース内部

 電源はレギュレターICで12Vに落としてから供給している、特にトーンコントロー側に何も付いていないのでノイズ対策
 この電源なのだが、安定化電源で直接、MP3プレーヤーに入れて、PCに付けているアンプのAUXから入れると、すんごいノイズが!
 しかし、レギュレターICで、オーディオ用としてちょっとは考えた電源回路を通すと、ノイズが無くなるのであった!
 ふ~~ん、よくわからないけどねぇ・・・効くんです!
 
APE04

 Aliexpressで1個 $14もする、APE04 !
APE04 裏面

 APEとFLACに対応!なんかできる子!かもしれないと購入!
 アンドロイドやiPhoneからコントロールできるらしい・・・
 が!、音が悪い、音が小さい、曲の移動時や次の曲に変わる時にブチっと音がする
メイン基板

 メイン基板だ、う~~ん、このままでは、かなり厳しい・・・
音の出口

 メイン基板からの音の出口、とりあえずこのC1とC3の 1uFを4.7uFに交換、チップで持っているのは4.7しかなかった為
 これで、微妙に音が大きくなった(低音が出るようになった為 全体的に微妙に音が大きくなった)
音の出口

 ボードから、音が出る地点、J6と書かれた、S9014 NPNトランジスタのコレクタが直接パラでつながっている!
 そんなのありなのか!ここら辺がプチっと音がする原因なのでは!
 なんか、ここら辺が音を悪くしている原因では??
APE04 ケース入り

 トランジスタを2個を取っ払ってみた、BT用の合成音声が出なくなりましたが、プチっという音も無くなりました
 しかし、次に聞こえた来たのは、曲の出だしにゴミ?音が乗る事、かなり小さいので気にしなければ判らないかも??
 
 で、音は纏まってきましたが、こいつは失敗作ではないのだろうか?
 ソフトの作りこみも甘いし、回路もイマイチ考えられていない・・・
 これれ、$14 は、高かったなぁ・・・しかも、4個も購入してしまいました!見た目は良いんだけどねぇ
 ともに、FMは87.5MHzからなので、全ての放送が聞こえる訳ではないが、ちゃんと聞こえます。
 JQ-D015BTはハイレゾ対応!と言えそうな音なんだが、APE04は、なんか甘いような、これではAPEやFLAC対応していても、規格倒れだよ、比較しなければ判らないけど、アナログ系な音なんです。
 また、Bluetoothはともに、SBCしか対応していません。かなり音の良い方のSBC(電波の調子が良ければAAC並み)なんですけど、APTXの音を聴いてしまうと、SBCは辛いよね
 
 中国製品、安物は良いけど、価格が張るものはダメ!ですかねぇ・・・
 テスト用として、JQ-D015BTの方が優れていました!

   

— posted by Mediamix at 12:00 am  

TDA7297 を 使った アンプ

TDA7297-0
私が持っているのは、このタイプ 初号機だな・・・5個で$11以下だった

 さがしたら、まだAliexpressで同じような値段で売っている、WEBでは、バージョン A とか バージョン Bについて、改造記事が結構ありますが、現在 Aliexpressで売っているのは、C?やD?やその他もろもろで、いまさら、$3以上する TDA7297が乗ったアナログアンプなんて買う気が無い!
 購入した当時、一度だけ鳴らしてみたけど、スカスカの音だし、電源ノイズ拾いやすいし、ボリューム開くと音が割れるし・・・と、キットがいっぱい詰まった、箱の底の方にしまっていました。
 
 でも、最近 アンプをいじり廻しているときに、TDA7297の改造記事が目について、カップリングコンデンサを変えると、凄いとか・・・ヘヘヘ本当かよ??って!
 でも私の基盤は、バージョン 0、殆どチップ部品で構成されています。悲しい・・・
 
 まぁ試すだけなんだし、カップリングコンデンサだけでも変えてみるかと・・・

TDA7297-123

 上の方にある、100均で売られている箱に組み込んだのは、テスト用の音源です。バラックで使っていると、そのうち壊れるので、ケースに収めてあります。
 中身は、500円ぐらいで、売られているMP3+FMのモジュール(音悪い)と、9Vぐらいでから動作する、単電源のNE5532が乗った、プリアンプです。
 
 TDA7297は、右から、売られたままの状態、チップコン(元を計ったら.28~.32だった)を、秋月電子で購入した1uFのチップコンに変更した物、最後の左側が、無理無理 MUSEの無極性の1uFへ交換した物
 MUSEの無極性は、極性が無いのに足の長さが違うんだよね、いちおう揃えましたが・・・、横幅が足りなくて、はみ出ていますがはんだ付けはしっかりできました。
TDA7297KIT

 結果なんですが、あぁ 確かに 全然違う!
 
 びっくりしました!カップリングコンデンサを変えただけでこんなに変わるとは!
 まず、チップコンを1uFに変えた物、これだけで、凄く変わる!、低音がちゃんと出るようになり、聴けるアンプになります。
 MUSEの無極性の1uFに変えた物は、さらに中音域まで張り出しが効くようになります。
 どっちが良いか・・・となると、難しいのですが、MUSEの無極性の方が、長時間聴いてられるかな?
 
 こうなってくると、電源が厳しい 基盤についている電解コンデンサは、220uFしかない、交換は厳しいです。
 
 そんな訳で、急遽 Aliexpressで TDA7297のKITを購入 VR・電源端子・SP用ターミナル・放熱板が付いていませんが、1個$1ぐらいです。(但し10個購入した場合)
 もう、好き勝手に組み上げてくれ!って感じかな?
 いまさら、15Wx2のアナログアンプなんて・・・と思っていましたが、アナログアンプには、アナログアンプの良さがあるんだよね、なんかほっこり・・・
 15Wあれば、それなりの音の大きさだせるし、電源周り強化すればノイズも取れるのでは無いかと・・・
 
 デジタルアンプ、かなり色んな種類持っていますが、まじめに聴いていると疲れるんです、なんか真剣勝負?みたいな?
 上の写真の実験用音源は、デジタルアンプに繋ぐと音が悪い点ばかり強調されて、聴いてられませんが、なぜかこのアンプだと、それなりに聴いてられる。
 音の出方が甘いんでしょうね、悪いところを濁すと言うより曖昧にして、それなりに聴かせる・・・悪いと言ってもFM放送レベルの音は出していますが、デジタルアンプだと物足りない。
 
 デジタルアンプの中では、TDA7498が乗っているヤツが良いかなぁ、まぁ同じチップ乗っていても、前段と最終段のフィルタ周りの値の取り方で全然音が変わってきますが、TDA7498のボードもそのうちご紹介します。 

   

— posted by Mediamix at 12:00 am  

アナログは難しい 電源

5V Power
Bluetooth モジュールに携帯充電器や安定化電源から5V入れていたけど・・・

 無音状態で、40Wのデジタルアンプでボリューム最大!、受信用 Bluetooth モジュールからのホワイトノイズが気になって気になって・・・
 Bluetoothモジュールも、たいした物を使っている訳じゃないんですけど、CSR8630が乗った、KRC-86Bと言う、AACに対応した、
 Aliexpressで800円ぐらいで売っている物で、以前5枚ほど買ってありました。
 
 ともかく、Bluetoothは音が悪い!、まぁ今度色々と試した、Bluetoothモジュールやアダプタについて、書きますが・・・
 
 ともかく、ホワイトノイズを消したかった!、ネットで調べると、電源ノイズが原因じゃないかと言うことで、まともに5Vの電源を作ろうと、トライしました。
 ここで、アナログに詳しい人なら、オーディオ用のトランスを使ってきれいな5Vなんかを作りだしてくれるのでしょうが、アナログダメなんです。
 たぶん、私が作ったら、ヒュルヒュルヒュルって、ハムノイズが乗ってしまうような物ができてしまうので、電源ICを どううまく使うかと言うことです。

Power2

 完成した電源を横から見たところ
 最近、緑色のLEDの物が少ないので?緑色を使ってみました。まぁそれはさて置いて、定番のL7805CV(DG)です。
 1.5A取れるので、これを選びましたが、別に1.5Aにこだわった訳ではありませんげ、モールドパッケージより放熱が良いのでは無いかと??
 最終段についているのが、muRataのEMI除去フィルタです。
hantek13_2

 普通はいちいち、オシロを出したりしないが、実際に効果が有ったか確かめたかったので、測ってみました。
 黄色は安定化電源からの入力です、7~15Vぐらいでは試しましたが、ノイズはどの電圧でも変わりませんでした。
 そして、水色がこの基盤から出力される、5Vです。まぁ見方によりますが、ノイズは1/40まで落ちています。
 鋭いパルスが気になりますが、パルスもほぼ取れているような感じです。
hantek15_1

 muRataのEMI除去フィルタに入る前の信号 黄色と、出口の水色の比較です。パルスが大きいところで、10mVぐらい取れています。
 電源を取っている環境が、パソコンやデジタルアンプを繋いでいるのと同じ回路から取っていますので、数mVのノイズは、誤差かもしれません。
 それでも、細かい変動は、5mVぐらいで抑えられているようです。

 
 で、実際にノイズは取れたのか?となりますが、半分ぐらいまでは消えたような気が・・・ 
 結果はそれなりですけど、音には満足できませんが、結果は満足しています。

 

— posted by Mediamix at 12:00 am  

KENWOODのLS-SL3MD-Sと言うスピーカー

LS-SL3MD
SV-3MD という、2003年製のコンポについてきたスピーカー

 捨てても良かったんですけど、再生してみます、エンクロージャーを叩いた音は、コンコンコンって感じ、ONKYO の D-55EX を叩くと、カンカンカンって音、う~~ん直す価値があるんであろうか?
 
 音が出ないわけではないが、鳴らすと10分と聴いてられない音、2003年の発売当時の資料では。「どんな音楽も、迫力の重低音再生を実現。デジタル回路採用の高音質重低音「D-BASS II」」「純粋な音を、自分好みに響かせる。デジタル・サウンド・コントロール」と、疑似音質系のDSPを売りにしていて、スピーカーそのものの音では勝負してきていない。
 まともなスピーカーを使いだすと、疑似音質系のDSPは使わなくなるからねぇ

iimono117 TP-1371

 iimono117 TP-1371、サイズ的には良さそうなので、購入したが やめて!って音、秋月電子の300円よりはましですけど、400Wってすごいなぁ、10Wぐらい入れるともう危ないです。価格は2180円(アマゾン)
KENWOOD KFC-RS123

 あるていどまともなメーカーでは、KENWOOD KFC-RS123 サイズから言って、これしか合わない、高い15cmのスピーカーは売っているんですが、このエンクロージャーに高いスピーカーは無駄だろう・・・こいつの価格は5157円(アマゾン)
KENWOOD KFC-RS163

 KENWOOD KFC-RS163 穴のサイズはOKなんだが、耳を切ってどうにか入らないか!価格は3898円(アマゾン)
LS-SL3MD OPEN

 とりあえず分解、ハイパスフィルタは1.5uFのコンデンサーが付いていました。
LS-SL3MD 裏面

スピーカーケーブルは直だし、ステープルが打ち込んであって、余ったワイヤーを束ねてある。
LS-SL3MD 裏面 改造

 5個 1399円(アマゾン)で売られているスピーカー端子、ちゃんと45mmの穴をあけて、トリマーで48mmまで広げました
LS-SL3MD 正面 改造

 最初に空いていて穴にウッドパテを詰めていますが、乾いていないのでそのままです、しかし、表面にはビニールの木目のシートを張ってるだけなので、ヤスリはかけられません。
 乾いたら余った部分をカッターでそぎ取るしかなさそう・・・
 
 で、音はどうなんだい!って感じですが、悪いよ!
 元から比べれば断然よくなっていますが、もうどうでも良いって感じ、比較対象にならない・・・音
 何が悪いと言えばよいのか・・・ともかくダメだな、BGM程度ならOKですけど、観賞用ではないです。
 
 メーカー製で安いスピーカーとなると、種類の多いカーオーディオ用のスピーカーを選ぶしか無いんですけど、結果はイマイチだったね・・・

 

— posted by Mediamix at 12:00 am  

風呂水くみ上げモーター 2

furo timer
まさか続きがあるとは思わなかった!

 壊れんたんです。はい、私の設計が悪いんでしょうねぇ、タイマーICがお亡くなりになりました。
 
 こうなると、使い慣れた部品を使うしかない・・・ケースそのままで、PRO mini仕込みました。
 さすが、ワンチップマイコン、かなり自由に設計できました。
 開始前のモーターにかかる電圧をチェックして、モーター異常検知とか、タイマーカウント時のLEDの点滅の間隔とか、終了時のブザーとか、とかとか・・・
 
 これでどこが壊れるか知りたい・・・、水がかかった!って可能性もあるんですけどねぇ

 

— posted by Mediamix at 12:00 am  

TPA3116 続き

TPA3116 2.1
完成した TPA3116 2.1ch の アンプ

 もう、ここまでで止めておこう、コイルに巻いた白いシールは、「3M ハイパーソフト放熱シート」である。
 コイルの発熱が気になるので、どうにかならないか?と貼り付けてみた、効果のほどは定かでない、TPA3116の放熱板より熱くなり触れなくなる程
 
 スピーカー出力端子のRとL逆になっていたので、配線をクロスして対応した。そしてどこへ行ったか判らない付属のツマミの代わりに手持ちの安物を付けた。
 
 なぜ、TDA7498に比べTPA3116の音が悪いのか?、ぱっと聞いて判るのは、高音のこもり、抜けが悪くさらに、低音の歪(と言うか汚い音)が出やすい。

BT Audio アダプタ

アマゾンで1700円ぐらいで売られている品、いつどこで買ったか忘れてしまったが、コイツが、低音の音の悪さの原因で低音が強く出すぎて、歪ぎみであった
Bluetooth の 音ってそんなに悪いのか??、アマゾンでレビューも見ても Bluetoothはイマイチって評価ばかり、Aliexpressで新しい機種を2種類ほど買って見ることにする
USB Audio

以前アマゾンで1000円ぐらいで買った、USBオーディオのアダプタ、マイクを繋ぐときに使ったもの、これから音を取ったら、低音の濁りが一発で消えた!
気になるので、FX-AUDIO- FX-01J TYPE-B (アマゾンで2880円 TYPE-A 3380円も注文しているので楽しみ)も買って、使っているがあきらかに、1000円の物よりは良いと感じる!
MUSES 8920

定番のOP AMPの変更、このボードは、サブウーハー出力があるので、オペアンプが乗っているんですよね~~元はNE5532Pの本物?が付いていました。
選んだのは MUSES 8920D (秋月電子で480円/個 高いなぁ)、このくらいの買わないと違いが判らないだろうと思い購入しましたが・・・
交換後、びっくりするくらい本当に変わった!!、高音のこもり、高音が抜けない!の症状が一気に解決
しかし、良い事ばかりではなかった、出力段のローパスフィルタに使われているコイルの発熱がすごい!
いままでに無かった反応!ユニティゲイン周波数は共に10MHzなので、違いは無いはず(無かったら音が変わらないか!)なのだが、カットされる電力が大きいため、コイルが発熱するのだろう。
 もともと、発熱気味のコイルが触れなくなるくらい発熱します。TPA3116の発熱量は変わりません。
 ともかく、びっくりするほど変わりました。
 WEBで調べていると、このコイルの巻き数を変更している方がいらっしゃったので、発熱がひどいようだったら、巻き数を変えてみるのも手かもしれません。
cheep MP3 Player

以前使っていた、MP3 プレーヤが見つかったので付けてみましたが、元々 こいつも音が悪い、3個も出てきたけど、使い道無いなぁ
QN8035

気になっていたFM回路、ICはQN8035でした、回路を追ってもちゃんとしているような、なんでFM聞こえないんだろうか?
 
 TL074Cが付いている、TPA3116がアマゾンで、120W+120Wが935円、100Wモノラルが666円で売っていたのでこれも、ポチっとしてみた。
 ここまでしても、TDA7498のボードには追い付けない。
 
 いつも聞いているのは、アンプがTEACのA-H01、スピーカーが BOSEの111PYを天吊りでサブウーハーとして、YAMAHAのYST-FSW150を使っているが、テスト用のONKYO D-55EX や FOSTEX P804-S +中華アンプの方が音楽を聴いているって感じになれます。
 どちらかと言えば、111PYはPA(Public Address)用のスピーカーじゃないかと・・・そっち流れで、BEHRINGERのアンプとクロスオーバーとイコライザーもポチってみる。
 BEHRINGERのiNUKE NU1000DSPなんて、1000WでDSP内蔵で23000円だよ!コネクタがXLRとスピコンなんで、ケーブルも含め別途 費用かかるけどね・・・

 

— posted by Mediamix at 12:00 am  

TPA3116 を使った デジタルアンプ

TPA3116 BOX SET
ケースは別売りだったけど、アンプボードとケースで 4000円ぐらいか?

 これは、1年ぐらい前に買ってあった物です。ケースに収めたのはついこの間・・・、ツマミがどこかへ行ってしまった!
 アルミ削り出しのツマミだったので、買えばツマミだけで1個500円ぐらいするよ!
 アンプボード $15 ケース $19 その他送料で、4000円ぐらいだったかな!
 
 しかし、もうこのボードはなかなか手に入らない!と思ったが、まだ売っていたのでびっくり、改良されているのかなぁ??
 
 なんと、このボード、電源入れただけで、ショワショワショワショワ~~~ってとんでもないノイズが!発生、ボリュームを絞ってもスピーカーから出てくる!
 結構売られていたボードなんで、どっかに答えがあるんでは無いかと探していたら!YouTube に ありました!

 FFcossag 氏 すごいよ! チャンネル登録者数 1.1万人

 ここに書かれているように改造します。

 
TPA3116 full

 まず、ばらす!
TPA3116 befor

 改造箇所の確認
 1.39Kと100Kのチップ抵抗を入れ替える
 2.10Kのチップ抵抗をジャンパー
 3.50Kのボリュームを、10Kに交換2か所(秋月電子で購入)
 (今から考えると、3個とも交換すれば良かったと思う)
TPA3116 after

 交換は電動式のはんだ吸い取り器と、チップ抵抗取り外し用の半田ごてまたは、半田ごて2個で挟むようにチップ抵抗掴めば簡単に交換できます。
register

 簡単と言いつつ、スルーホールの基盤が剥けてしまい、片チャン音が出なくなってしまい、気が付かなくて悩むこと1時間と手間取ってしまった!
 たったこんだけで、捨てちゃおうか!と思っていたアンプが、嘘のように使えるようになります。
 
 実験用のスイッチングタイプの可変安定化電源(しかも中国製)で、入力開放でアンプのボリュームを開けてもノイジーって事はありません!
 24V入力で50W+50W+100W だそうです! 本当かなぁとデータシートで確認すると、元からして、TPA3116ってものが無い、TPA3116D2ならある・・・
 データシートで、Maximum output power 50W と書かれているので、データシート通りの動作を行わせれば(リファレンスの回路とかなり似ている)、50W行けるのかもしれないが、実際に感度83.5db 6Ωのスピーカーに付けると、家庭でちょうどよいと感じるか、少し足りないくらいであった。
 
 で、音はどうなんだよ!って聞かれそうですが、デジタルアンプの音って・・・、う~~ん、今使っているのが、アンプがTEACのA-H01でスピーカーがBOSEのピラミッド、コイツに付け替えると、高音が抑えられて中音の張りが出てすっきりした音になるような感じが・・・逆に考えると高音が出ていないのかも??BOSE独特のシャリの部分が抑えられているような??あくまで感じです。
 
そして、リベンジ用の部品の用意が整った!
3116 Amazon

 アマゾンで送料込みで935円で、売られていた120W+120W TPA3116D2のボード
 オペアンプのバッファーが無いシンプルな作り・・・安っぽい半固定がちょっと気になるけど、まだ届いていない。
 けっこう、コイルが熱くなっていたがこんなんで大丈夫なんだろうか?コイルにヒートシンクを付ける必要があるんじゃないだろうか?
MP3 Player

Bluetooth 対応、録音対応(何 録音するの?FM???)、FM対応(今度こそ本当か?)のプレーヤーです!
Aliで、$14でした。リモコンが安っぽいやつなら、$12ぐらいか??
 1年ぐらい前までは、さすが チャイナ って感じでしたが、最近の工業製品はもう、普及品は中国に太刀打ち出来ない!とつくづく感じます
 

 まぁ、これがダメでも、既に届いている、TDA7498 100Wx2 や TAS5630 150W x 2 + 300W が控えています。

   

— posted by Mediamix at 12:00 am  

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