戸田の「壱の湯」は、冬になるとぬるくて、ぬるくて、露天に入ると、
お腹が痛くなってくるほどぬるい!
そんな訳で、熱いと評判の、土肥にある、楠の湯へ参戦!
午後2時頃伺ったんですけど、男湯はぬるかった!
まだ、内湯は、お湯が貯まってない、露天は冷たい…
だんだん、温泉が満ちてきて、温かくなってきたが、
熱くなるまでには、あと30分ほどかかりそうでした!
地元の方が、言っておられましたが、いつもはもう熱くなっている頃らしいです。
女湯は、内湯が熱くて慣れるまで入れないほど、熱かったと言っていたので、
とても残念!
温泉の匂いは強めで、ふろ上がりの状態は、最近では一番、肌がつやつやしている!と
効能はあるのかもしれない。
温泉へ行く前に、うなぎの「三松」か、蕎麦の「蕎のとう」でお食事をするのがおすすめです。